
富山県朝日町にある舟川べり。春になると青い空に残雪が残る白馬・立山連峰を背景に、桜・チューリップ・菜の花が咲き乱れます。その様子を表したのが「あさひ舟川 春の四重奏」。
今回の記事では、朝・昼・夕方・夜と別々の日に4度訪れた筆者が、舟川べりへのアクセス、駐車場情報などとともに、朝日町の郷土料理のタラ汁、朝日町や近隣の観光地などもご紹介します。
アクセス(交通・駐車場案内)
地図
駐車場

同じくシャトル場所の発着所であるP2のサンリーナ。
ここも文化体育センターなので収容台数は申し分ありません。
土日に訪れる方は、P1、P2どちらの駐車場でも問題ありませんが、駐車場へのアクセスはP2のサンリーナの方がしやすいでしょう。
服装・装備・所要時間・ペット(犬連れ)の可否
服装や装備
舟川べりは朝日町の市街地から少し離れた平坦な地にあります。服装は季節なりのもので十分。見学は基本的に畑の中のあぜ道を歩くことになりますので、歩きやすい靴であればなんでも大丈夫です。
所要時間
シートを広げてお弁当を食べながらお花見・・・という雰囲気ではありません。ゆっくり歩いて見て回って約1時間くらいです。滞在時間が短いので駐車場の回転も早く満車になることがないのだと思います。
ペット(犬連れ)の可否
あさひ舟川 春の四重奏
チューリップ畑

あさひ舟川春の四重奏と言えばこの構図でしょうか。
P4の駐車場のすぐ裏手が撮影スポットであり絶好のビューポイントでもあります。
菜の花畑
舟川べりの桜並木
周辺の観光地及び施設
らくち〜の

夜桜見物で冷えた体を温泉で温めるのはいかがでしょうか?
ここは朝日町環境ふれあい施設「らくち〜の」。
川べりのすぐそこにあり、徒歩でも行けます。食事もできますし、露天風呂からは桜並木を見ることが出来、タオルの貸し出しもありますので手ぶらで来れます。
営業時間:10:00〜22:00(日曜は21:00まで)
料金:大人(中学生以上)680円
小人(3歳〜小学生)440円
にゅうぜんフラワロード

せっかく遠方から朝日町を訪れたならお隣の入善町に行ってみるのもおすすめ。
春はにゅうぜんフラワロードというイベントが開催されています。
開催場所は毎年違って2023年は入善浄化センターの西側に、チューリップ約70品種230万本が咲き誇る予定です。
ヒスイ海岸

朝日町の名所の一つに挙げられるのがヒスイ海岸。
幅100m、長さ4㎞に及ぶ砂利の海岸で「日本の渚百選」「快水浴場百選」にも選ばれています。
海岸に打ち上げられたヒスイは拾ってもOK。冬の荒れた海の後が狙い目みたいですよ。
親不知

階段があるので下へ降りていくことも出来ます。
途中、煉瓦でできた旧親不知トンネルがあり、トンネルの中を歩いたり、さらに下へ降りて波打ち際まで行くことも可能です。
親は子を、子は親を顧みることが出来ないほどの難所と言われるがゆえに名付けられた親不知。
その断崖絶壁は一見の価値が十分にあります。
お食事処
場所をまた朝日町に戻しまして、国道8号線を車で走ってると「たら汁」の看板を出した店をいくつも見かけます。たら汁はこのあたりの郷土料理で、国道8号もたら汁街道と呼ばれているそうです。
そんな食堂がひしめきあう中から今回は2つの食堂を紹介します。
栄食堂
きんかい

こちらのたら汁定食は切り身の焼き魚やや小鉢などが付いてます。その分、少しお値段は高め(1,400円)。
どっちがどうということはないのですが、私個人的に好みなのはきんかいさん。汁が個性的なのは栄食堂で、きんかいはただの味噌汁(?)みたいな感じですが、こちらの方が好みでした。どちらも美味しいので完全に個人に嗜好になると思います。
本記事のYouTube動画
今回の記事の動画をYouTubeにアップしています。動画のほうがより視覚に訴えるガイドが出来ていますので、是非こちらもご覧になってください。
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