【松山城】の楽しみ方〜群馬県高崎市下室田町にある上田信善によって築かれた山城

松山城へのアクセス・駐車場・トイレ・所要時間・服装や装備・ペット(犬連れ)の可否・入城料・周辺の城郭・付近のお食事処などをご紹介

松山城とは

・群馬県高崎市下室田町にある山城。標高260m、比高40m。
上田上野介信義によって天正10年(1582年)築城。
・松山城の名前は上田氏の本城(武蔵国松山城)に由来するもの。

アクセス(交通案内)

地図

経路

松山城の主郭は金比羅神社の境内になっているので、基本的にはそこを目指せばいいのですが、経路はわかりにくいです。

高崎市街地から県道29号線あら町下室田線を西北へ進み、榛名交番に向かって写真のY字路のような道を右折。

右折して50mほどで榛名交番を左手に見たら、さらに50m先に朽ち果てた木の看板(文字はほとんど読めない)があるので右折。

右折して100m先にあるこの小さな交差点がポイント
民家の庭先に入り込むんじゃないか?と思えるような細い道を直進します。
余談ですが、私はこの道が分からず周辺を何度も何度も行ったり来たりしました。

細い道を道なりに200mも進めば右手前に曲がる更に細い道が出てくるのでそこを右折。

この道がまた細いです。軽自動車がやっと通れるくらいの道幅しかなく、ガードレールもないため道を踏み外せば斜面に落ちてしまいます。
また木々が覆ってるため車高の高い車だと枝が屋根を擦ってしまいます。
ただこの道は100mほどなので、我慢して進むとその先には広い削平地(4郭)が見えてきます。

駐車場・トイレ・自販機等

松山城に駐車場はありませんが、4郭が広い削平地なのでそこに停めることは出来ます。
なお、付近に自販機等はありませんし、トイレもありません。事前に用を済ませてから登城することをおすすめします。

服装・装備・所要時間

服装や装備

松山城は標高260m、比高は40m程度です。服装は季節なりのもので十分。また私が訪れた時がたまたま運が良かっただけなのかもしれませんが、超マイナーな城にも関わらず、草ボーボーで荒れ放題というわけでもなく、かなり手入れが行き届いていたので靴もカジュアルなものでOKです。

所要時間

松山城は小さな山城です。隅々まで見て回っても20〜30分程度で事足りるでしょう。

ペット(犬連れ)の可否と入城料

松山城はペットの入城可です。軽いお散歩気分で散策できるでしょう。また入城料もかかりません。

松山城

4郭から主郭(金比羅神社)へと登る階段です。

主郭は現在金比羅神社の境内となっています。

拝殿北側には3郭があるはずなんですが、木々に覆われて見ることも下に降りることも出来ません。
また主郭へと登ってきた階段がある南側は緩やかな斜面ですが、北側は急峻です。

主郭から見た2郭。
草が刈り取られ綺麗です。

主郭南側斜面。段々畑のようになっています。

2郭から主郭を見上げた図。
階段から2郭への入り口は桝形虎口になってるように見えます。

削平地の南東端から見た2郭。
主郭よりも広く綺麗な平坦面です。

段々畑のように腰郭が展開しています。

4郭からは下の集落へと降りれる階段があり、これが金比羅神社の参道のようです。

松山城跡の立て札と説明看板。
立て札は榛名町指定史跡とありますので、これは高崎市との合併前に建てられたものですね。
現在は高崎市の指定史跡となっています。

本記事のYouTube動画

今回の記事の動画をYouTubeにアップしています。静止画や字面では分かりにくい所も、動画では分かりやすくなると思いますので、是非こちらも参照してみてください。

近隣の城跡

鷹留城

松山城近辺の城跡としては鷹留城が挙げられます。距離にして1kmほどしか離れてませんので、松山城とセットで回ることをおすすめします。

鷹留城のYouTube動画

鷹留城につきましてはYouTubeに1本動画を上げてますので、是非そちらもご覧になってみてください。

訪問回数と最終訪問日

訪問回数:1回
最終訪問日:2022年10月27日

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