
長野県佐久市にある龍岡城へのアクセス、駐車場情報、御城印や続100名城スタンプの設置場所など龍岡城のガイドの他、展望台や近辺の関連施設、お食事処なども紹介します。
龍岡城とは
長野県佐久市にある城跡。続日本100名城に選定されています。
三河奥殿藩の松平乗謨(まつだいらのりかた、後の大給恒)が佐久郡田野口への陣屋移転を幕府に許可され築いたのが龍岡城。しかし、厳密には城ではなく陣屋。
ヨーロッパの稜堡式城郭で、函館の五稜郭とともに日本には2つしか現存していません。
国指定史跡。
アクセス(交通・駐車場案内)
地図
経路
駐車場
服装・装備・所要時間・ペット(犬連れ)の可否
服装や装備
龍岡城は平城なので特段服装を気にかけることはありません。ただこの地点は標高700m以上あります。夏は涼しく冬は寒いです。
龍岡城だけを見学するなら靴もスニーカーで十分ですが、展望台のある山に登るとなると、それなりの滑らない靴を履くことを強くお勧めします。
所要時間
龍岡城はコンパクトな城郭です。であいの館で展示品や資料をじっくり眺め、城郭を隅々まで見て回ったとしても1時間ほどで事足ります。展望台へ行ったとしても2時間見ておけば十分でしょう。
ペット(犬連れ)の可否
龍岡城

駅から龍岡城へ行く道すがらには城への北の玄関口だった枡形が残っています。石垣等かなり良好な状態で保存されています。

「佐久市歴史の里 五稜郭 であいの館」
ここに車を停めることも出来ますし、トイレもあります。
入口はこの写真の裏側、大手門の方にあります。
中は資料やジオラマなどが展示され、続100名城スタンプは建物の外に設置されており、御城印もこちらで購入することが出来ます。
営業時間:9:30〜16:00
休館日:火曜日、年末年始

城内で唯一現存する建物がこの御台所。
ヨーロッパ式の城郭で櫓を持たなかった龍岡城の天守に相当する建物でした。
現在は校庭の片隅に移築されています。

お堀の外周を歩くことが出来ます。
堀の幅が狭く浅いのは戦闘を意識したものではなかったからでしょう。
厳密には龍岡城は城ではなく陣屋です。
築城者の松平乗謨(大給恒)が三河奥殿藩から田野口藩への移転を幕府に許可され、新しく陣屋として築いたのがこの龍岡城でした。
展望台

展望台からの眺めです。
お堀が凍って白くなってるので、星形に縁取りされてるのが分かるでしょうか?
展望台へは徒歩だと上り30分、下り20分で往復50分。
(あまりおすすめできませんが)車だと往復40分くらいです。
龍岡城周辺の関連施設
新海三社神社(しんかいさんしゃじんじゃ)

さて、龍岡城に訪れたのならすぐ近くにある新海三社神社に行ってみるのはいかがでしょうか?
古くより源氏、足利氏、田口氏、武田氏、徳川氏、そしてもちろん大給氏も社領寄進や修築費を納めてる神社です。
武田信玄は上州の箕輪城を攻める際に祈願文を奉っています。
蕃松院(ばんしょういん)
お食事処
どんぶりや 風とり

龍岡城周辺には目ぼしいお食事処がなかったので、「どんぶりや 風とり」にやってきました。龍岡城からは20kmほど離れており、車で30分以上かかりますが、ここは来る価値のあるお店です。
国道141号線沿いにあるので見落とすことはないでしょう。平日は地元の労働者たち、休日はツーリングのバイク乗りや家族連れの旅行者たちで賑わうお店です。

定食、麺類、丼物、一品料理とメニューは豊富です。
私は何回か来てますがどれを食べても間違いのないお味です。

馬刺し身丼です。
長野や松本あたりでは馬刺しが有名ですが、ここ小海でも馬刺しが安く食べられます。
この店は本当に何を食べても美味しいし、価格もリーズナブルなので、個人的に超おすすめできる店ですね。
Big Ben

定食や和食ではなく洋食が食べたいという方はBig Benはいかがでしょう?風とりと同じく小海町にあり、141号線沿いあります。
看板に「ファミリーレストラン」とありますが、所謂ファミレスではなく、昭和レトロを感じさせる洋食を提供してくれる店です。
道の駅ヘルシーテラス佐久南
本記事のYouTube動画
今回の記事の動画をYouTubeにアップしています。動画のほうがより詳しくガイド出来ていますので、是非こちらもご覧になってください。
訪問回数と最終訪問日
訪問回数:2回
最終訪問日:2022年6月27日
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